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徘徊防止対策

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認知症で徘徊するなどで行方不明になり警察に届けられた人数は年間1万人以上で年々増加しています。認知症の方と同居をしている方の一番の悩みは、家族が就寝中に一人で家を出て徘徊してしまう・・ご家族にとっては「事故やトラブルに巻き込まれてしまうのではないか・・」「行方不明になったらどうしよう・・」と不安で精神的に大きな負担となります。高齢者の徘徊は深刻な事故や事件の原因となってしまいます。早めに徘徊の対策をとっておかないと、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。また高齢者だけではなく、障がいのあるお子様や小さい子供が目を離した一瞬の間に一人でドアを開けて外に出て行ってしまいお困りになるというケースもあります。徘徊防止鍵を検討している、もともとつけていたが新しく交換したいなど徘徊防止鍵のお困りの際は『鍵の救世主』にいつでもご相談下さい。

注:徘徊防止鍵の実施は、必ず健常者の方が在宅・在室中の時のみ行ってください。

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